【肌断食の湯】40代を過ぎた頃から出始めた肌のシミ

40代を過ぎた頃から症状が出始めました。

そして、現在もその症状に悩んでいます。その症状と言うのは肌のシミです。20代の頃には肌だけは自信が有りまして「肌きれいね。」とよく言われていました。

30代になっても、肌の衰えは感じなかったくらい肌には自信が有りました。

それが、40代になって、ふと、鏡を見ると顔の左側に大きなシミが出来ていまして、何度鏡をながめてもシミが有りまして、大変ショックを受けました。

ある日、30代の頃の証明写真を見かけまして、その時はメイクもしてはいましたが、今とは肌が違って見えました。

そして、ほくろの数も歳をとるたびに増えていきまして、これはどうにかしなければ、と思いました。それが40代の中頃の事でした。

対策としては、メイクでカバーしました。その頃はファンデーションもリキッドファンデーションだけ使っていました。

そして、職場で「顔色が悪いね。」とか「化粧していない。」など言われていまして、さらに、どうにかしなければ、と思いました。

ある日、スーパーで買い物をしていたら、化粧品のコーナーで「シミに効く」パウダーファンデーションが売られていまして、試しに購入しました。

試してみると、シミは本当に消え、顔色も良くなりました。なので、今でもリキッドとパウダー、2種類のファンデーションを使っています。